2010年10月03日
栗城さん、お疲れ様でした。
先日、栗城さんが、エベレスト単独無酸素登頂に挑戦している記事を書きました。
彼は、10月1日、7,750mまで登りましたが、激しい高山病と深い雪のため、途中下山となりました。
精一杯やった彼に、ありがとう、お疲れ様と声をかけたいです。
彼は昨年、エベレスト登頂を失敗しています。だから今回のリベンジに、全力で賭けてきたことでしょう。
登山費用を稼ぐために、講演やスポンサー探しに奔走して、再び掴んだチャンスでした。
そんな彼が、今回の途中下山。
10月1日のyou tubeで、サポート隊とのやりとりがあり、サポート隊の落胆した様子も、ひしひしと伝わってきました。彼らもまた、心は栗城さんと一緒に登っていたのだから、当然です。
栗城さんは10月2日の動画で、来年の再挑戦を誓っています。
私は、来年もまた、彼を応援します。何故、彼を応援するのか、私にも良く分かりません。引き付ける何かが、彼や彼の挑戦内容にあるのでしょう。
20代の若者の再挑戦そして登頂成功を、願わずにはいられません。
・栗城さんの動画サイトです。
今回のエベレスト挑戦の内容が良く分かります。
http://www.youtube.com/kurikiyama
彼は、10月1日、7,750mまで登りましたが、激しい高山病と深い雪のため、途中下山となりました。
精一杯やった彼に、ありがとう、お疲れ様と声をかけたいです。
彼は昨年、エベレスト登頂を失敗しています。だから今回のリベンジに、全力で賭けてきたことでしょう。
登山費用を稼ぐために、講演やスポンサー探しに奔走して、再び掴んだチャンスでした。
そんな彼が、今回の途中下山。
10月1日のyou tubeで、サポート隊とのやりとりがあり、サポート隊の落胆した様子も、ひしひしと伝わってきました。彼らもまた、心は栗城さんと一緒に登っていたのだから、当然です。
栗城さんは10月2日の動画で、来年の再挑戦を誓っています。
私は、来年もまた、彼を応援します。何故、彼を応援するのか、私にも良く分かりません。引き付ける何かが、彼や彼の挑戦内容にあるのでしょう。
20代の若者の再挑戦そして登頂成功を、願わずにはいられません。
・栗城さんの動画サイトです。
今回のエベレスト挑戦の内容が良く分かります。
http://www.youtube.com/kurikiyama
Posted by 健さん at 20:28│Comments(0)
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