2013年04月15日
メガネその後~予備購入して修理へ
この前、メガネの鼻パッド足(クリングス)がとれて、修理に1週間かかると言われました。
そこで、予備のメガネを探しましたが、なかなか求める機能のメガネがありません。
ようやく、1本見つけて発注しておいたメガネが週末届きました。

前記事
・チタンフレームのパッド足(クリングス)が取れた。
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丸い棒状の眼鏡ケース、珍しいのでこれにしました。
これが今回作ったメガネです。



希望通り、つると蝶番が硬く、しっかりしています。これだけは譲れなかった点です。
デザインは、JFKで主演のケビンコスナーがかけていた60年代のメガネに似ています。
・JFK

フレームやつるの形状は、ケビンのメガネよりもシャープな感じです。
本当は二の次だったデザイン、結構、気に入っています。

このメガネは眼鏡市場で買いました。
購入額は約2万7千円なり。
前に富〇メガネで作ったときは4万近かった。今年のレンズ交換だけでも2万5千円位かかりました。
レンズ交換位の金額で、希望に近いメガネができました。
もっと安いメガネを売っている店もありますが、実際にメガネを見てみると、どうもしっくりこないものが多く、私には合いませんでした。
これが出来てすぐ、いつもの富〇メガネに行って、壊れた眼鏡の修理を頼みました。出来上がるのは木曜日になります。
応対してくれた店員さんは、淡々と対応してくれたので楽でした。
ただ、この店員さん、作ったばかりのメガネを調整しだして、調整した結果、顔に対してメガネの左側が上がり、メガネ全体が右下がりになって不恰好になってしまいました。
変だというと、眼に対して水平だから問題ない、と譲りません。
でも、どうみても目に対しても水平でありません。
私の目の位置が、そんなに左上についているとは鏡を見てもありません。
顔に対して左側が上がってみえるので、もう少し下げてくれと店員に言いましたが、何だかんだと言って、やってくれません。
偉そうな口ぶりを聞いているうちに、もう面倒くさくなりました。
メガネをかけるのはあなたじゃなく、私なのだ!
やっかいな店員さんに調整されてしまったな、と内心舌打ちをしながら、ありがとうといって店を出ました。
天下の富〇メガネも、やっぱり人次第。
前はそんなんじゃなかったのに、随分、ダメになったな~と思いました。
家に戻り、家人にもメガネの位置が左上がりであることを確認してもらいました。
翌日、買った店に行って、富〇メガネの人に言ったように、左上がりなので、水平にして欲しいと頼みました。
すると、5分もしないで、希望通りの位置に修正してもらえました。
富〇メガネの「認定眼鏡士」の資格は、私にとっては失礼ながら、何の価値もないレベルの資格でした。
百歩譲って100点満点の技術が仮にあったとしても、お客さんのデマンドを満たさなければ、0点です。
お客と話し合って出来た内容が技術的に80点の内容であっても、お客さんが満足して使ってもらえたなら、現実には100点だと言えます。
こういう考え方は、私が人と仕事する上で意識していることの一つでもあります。
技術的100点に固執することが出来る人は、世の中では、残念ながら一握りの人達だけだと思います。
もちろん、私に接客した人のような人はごく一部の人だと思いますが、たった一人の人の行為の良し悪しが企業イメージにつながります。
この出来事の後で、私も人相手の仕事なので同じことをしていないだろうか、自戒しました。
今後は、作ったメガネも調整も、これから修理してやってくる眼鏡の調整も、眼鏡市場の人に任せることにします。
最近、私、怒ってますね。いかん、いかん。切り替えて行こ。
今朝から、私もケビンコスナーだ。
これが今回作ったメガネです。
希望通り、つると蝶番が硬く、しっかりしています。これだけは譲れなかった点です。
デザインは、JFKで主演のケビンコスナーがかけていた60年代のメガネに似ています。
・JFK

フレームやつるの形状は、ケビンのメガネよりもシャープな感じです。
本当は二の次だったデザイン、結構、気に入っています。
このメガネは眼鏡市場で買いました。
購入額は約2万7千円なり。
前に富〇メガネで作ったときは4万近かった。今年のレンズ交換だけでも2万5千円位かかりました。
レンズ交換位の金額で、希望に近いメガネができました。
もっと安いメガネを売っている店もありますが、実際にメガネを見てみると、どうもしっくりこないものが多く、私には合いませんでした。
これが出来てすぐ、いつもの富〇メガネに行って、壊れた眼鏡の修理を頼みました。出来上がるのは木曜日になります。
応対してくれた店員さんは、淡々と対応してくれたので楽でした。
ただ、この店員さん、作ったばかりのメガネを調整しだして、調整した結果、顔に対してメガネの左側が上がり、メガネ全体が右下がりになって不恰好になってしまいました。
変だというと、眼に対して水平だから問題ない、と譲りません。
でも、どうみても目に対しても水平でありません。
私の目の位置が、そんなに左上についているとは鏡を見てもありません。
顔に対して左側が上がってみえるので、もう少し下げてくれと店員に言いましたが、何だかんだと言って、やってくれません。
偉そうな口ぶりを聞いているうちに、もう面倒くさくなりました。
メガネをかけるのはあなたじゃなく、私なのだ!
やっかいな店員さんに調整されてしまったな、と内心舌打ちをしながら、ありがとうといって店を出ました。
天下の富〇メガネも、やっぱり人次第。
前はそんなんじゃなかったのに、随分、ダメになったな~と思いました。
家に戻り、家人にもメガネの位置が左上がりであることを確認してもらいました。
翌日、買った店に行って、富〇メガネの人に言ったように、左上がりなので、水平にして欲しいと頼みました。
すると、5分もしないで、希望通りの位置に修正してもらえました。
富〇メガネの「認定眼鏡士」の資格は、私にとっては失礼ながら、何の価値もないレベルの資格でした。
百歩譲って100点満点の技術が仮にあったとしても、お客さんのデマンドを満たさなければ、0点です。
お客と話し合って出来た内容が技術的に80点の内容であっても、お客さんが満足して使ってもらえたなら、現実には100点だと言えます。
こういう考え方は、私が人と仕事する上で意識していることの一つでもあります。
技術的100点に固執することが出来る人は、世の中では、残念ながら一握りの人達だけだと思います。
もちろん、私に接客した人のような人はごく一部の人だと思いますが、たった一人の人の行為の良し悪しが企業イメージにつながります。
この出来事の後で、私も人相手の仕事なので同じことをしていないだろうか、自戒しました。
今後は、作ったメガネも調整も、これから修理してやってくる眼鏡の調整も、眼鏡市場の人に任せることにします。
最近、私、怒ってますね。いかん、いかん。切り替えて行こ。
今朝から、私もケビンコスナーだ。
Posted by 健さん at 00:29│Comments(0)
│その他
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