2016年01月06日
棚を作っています。
昨日から棚を作っています。
私の6畳間には、前からあるカラーボックス1個と、年末に買ってきたニトリさんの①扉付き3段カラーボックス6個②3段カラボ1個があります。
机やスピーカーの上に天板を載せた台に、ベッド下収納箱もあります。
なので、収納はもう足りているのですが、一つだけ困っているのが、2台あるBDディスクレコーダーの設置場所です。
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私の6畳間には、前からあるカラーボックス1個と、年末に買ってきたニトリさんの①扉付き3段カラーボックス6個②3段カラボ1個があります。
机やスピーカーの上に天板を載せた台に、ベッド下収納箱もあります。
なので、収納はもう足りているのですが、一つだけ困っているのが、2台あるBDディスクレコーダーの設置場所です。
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なんで2台もあるのかというと、1台目がディスクを認識しなくなりクリーニングディスクでも直らず、あきらめて買い替えたのですが、投げる(北海道弁=捨てる)前に超強力という謳い文句の「レスキューディスク」なるものがあると知って、買って試したところ、あっさり直ってしまったからです。
なぜ、1台目のレコーダーにこだわったかというと、1台目のBDレコーダーには凄い機能があるのです。
何が凄いかというと、BS無料放送の日に番組を視聴すると、画面内に入会するまで消すことが出来ない広告が現れますが、何故か録画したものには消えるのです。
一方、新しく買ったソニーのレコーダーだと広告込みで録画されてしまい、映画を見るときに字幕や画面の一部が見えず致命的です。
そんなわけで1台目が直り、レコーダー2台をフル活用して情報を得ているのですが、困ったのが置き場所です。
今まで机の上に横置きで並べてありましたが、カラーボックスを机の上に2つ載せたせいで、今は行き場を失ってしまっている状態です。
設置に関して、説明書やネットでぐぐると、レコーダーを積み重ねるのは基本的にNGだそうです。
それにブラウン管の時代にVHSレコーダーがテレビと干渉して、画面の一部が色が変わった経験をした方もいるでしょう。
他機に影響せず設置する方法はないか、と考えた結果、テレビの下に高さの低い台を置き、レコーダー2台を横置きに少し離して置いたらいいんじゃないか、ということになりました。
市販品を探してみると、棚の高さが高過ぎたり、横置きに離してとなると、幅が足りなかったりで、適当なのが見つかりません。
それなら、作っちゃおうということで、年末年始にはできなかったDIYにとりかかりました。
作る台は、幅1100mm、奥行き300mm、高さ13cm、色は部屋の雰囲気に合わせて、ニトリさんのカラーボックスと同じダークブラウンに塗装することにしました。
板は厚さ20mmで木目の綺麗なパイン集合材にしました。
まず、カット。これは切るだけなので簡単に出来ました。
板が余ったので、もう一回り小さい台も作ることにしてカットしました。
切ったら今度は塗装面の地ならし。両面塗るので、全部にサンドペーパーをかけました。
切ってから気づきましたが、切る前にやっておけばもう少し楽だった?
でも小口も塗るつもりなので、二度手間か~。どっちがベストか?です。
次は塗装です。
塗装は殆ど経験がないので、刷毛塗りよりスプレーが無難と思い、ホー〇ックでスプレー式の艶ありラッカー塗料(チョコレート)300mlを2本買ってきました。
艶なしだと、もう少し安い値段で420mlと量も多いのがありましたが、ある程度艶を出したいとなると、最後にラッカーで仕上げないといけないので、高くても楽な方を選びました。(基本、私はずぼらです。)
実際に塗装してみると、裏表も小口も全部塗装したせいか、いや、不慣れな私の厚塗りのせいで、計算だと余裕で2回塗りできるはずが、1回塗ったら、2缶目が残り4分の1位になりました。
それでも、まあまあ見れる感じに塗れたので、昨日の作業は終了です。
今日は、乾いたのを確認して組み立てる予定です。
それにしても、何か作っているときって、楽しいですね。
それがたいしたものじゃなくても、例え見栄えが悪かったとしても、自分で一から考えて形にするのは面白いです。
6個買ってみて、わずかに塗装が剥げている箇所の板が数枚ありましたが、複数並べて使うなら、そういう板は見えにくいところに使えば問題ありません。
パッと見、安いカラーボックスには見えませんし、壁一枚の収納棚が数千円でできるのは魅力です。
なぜ、1台目のレコーダーにこだわったかというと、1台目のBDレコーダーには凄い機能があるのです。
何が凄いかというと、BS無料放送の日に番組を視聴すると、画面内に入会するまで消すことが出来ない広告が現れますが、何故か録画したものには消えるのです。
一方、新しく買ったソニーのレコーダーだと広告込みで録画されてしまい、映画を見るときに字幕や画面の一部が見えず致命的です。
そんなわけで1台目が直り、レコーダー2台をフル活用して情報を得ているのですが、困ったのが置き場所です。
今まで机の上に横置きで並べてありましたが、カラーボックスを机の上に2つ載せたせいで、今は行き場を失ってしまっている状態です。
設置に関して、説明書やネットでぐぐると、レコーダーを積み重ねるのは基本的にNGだそうです。
それにブラウン管の時代にVHSレコーダーがテレビと干渉して、画面の一部が色が変わった経験をした方もいるでしょう。
他機に影響せず設置する方法はないか、と考えた結果、テレビの下に高さの低い台を置き、レコーダー2台を横置きに少し離して置いたらいいんじゃないか、ということになりました。
市販品を探してみると、棚の高さが高過ぎたり、横置きに離してとなると、幅が足りなかったりで、適当なのが見つかりません。
それなら、作っちゃおうということで、年末年始にはできなかったDIYにとりかかりました。
作る台は、幅1100mm、奥行き300mm、高さ13cm、色は部屋の雰囲気に合わせて、ニトリさんのカラーボックスと同じダークブラウンに塗装することにしました。
板は厚さ20mmで木目の綺麗なパイン集合材にしました。
まず、カット。これは切るだけなので簡単に出来ました。
板が余ったので、もう一回り小さい台も作ることにしてカットしました。
切ったら今度は塗装面の地ならし。両面塗るので、全部にサンドペーパーをかけました。
切ってから気づきましたが、切る前にやっておけばもう少し楽だった?
でも小口も塗るつもりなので、二度手間か~。どっちがベストか?です。
次は塗装です。
塗装は殆ど経験がないので、刷毛塗りよりスプレーが無難と思い、ホー〇ックでスプレー式の艶ありラッカー塗料(チョコレート)300mlを2本買ってきました。
艶なしだと、もう少し安い値段で420mlと量も多いのがありましたが、ある程度艶を出したいとなると、最後にラッカーで仕上げないといけないので、高くても楽な方を選びました。(基本、私はずぼらです。)
実際に塗装してみると、裏表も小口も全部塗装したせいか、いや、不慣れな私の厚塗りのせいで、計算だと余裕で2回塗りできるはずが、1回塗ったら、2缶目が残り4分の1位になりました。
それでも、まあまあ見れる感じに塗れたので、昨日の作業は終了です。
今日は、乾いたのを確認して組み立てる予定です。
それにしても、何か作っているときって、楽しいですね。
それがたいしたものじゃなくても、例え見栄えが悪かったとしても、自分で一から考えて形にするのは面白いです。
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6個買ってみて、わずかに塗装が剥げている箇所の板が数枚ありましたが、複数並べて使うなら、そういう板は見えにくいところに使えば問題ありません。
パッと見、安いカラーボックスには見えませんし、壁一枚の収納棚が数千円でできるのは魅力です。
Posted by 健さん at 07:14│Comments(0)
│自宅のアイテム
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