2011年04月20日
サイドB風バーナー 初点火(2)
前回、サイドB風バーナーに直接カップを載せて火を入れました。
・前記事
サイドB風バーナー 初点火(1)
200ccを5分半で完全沸騰させました。
今日は、サイドB風バーナーに自作のゴトクを使ってみます。

予想以上の結果がでました。
・前記事
サイドB風バーナー 初点火(1)
200ccを5分半で完全沸騰させました。
今日は、サイドB風バーナーに自作のゴトクを使ってみます。

予想以上の結果がでました。
サイドB風バーナーはいわゆるサイドバーナーといわれるタイプです。
単室加圧型ともいい、鍋を置くことでバーナー内部の圧力が上がり、サイド(側面)の穴から気化したアルコールが噴出して炎となる構造です。
今回は、ゴトクを使うことでバーナー内部の圧力が上昇しません。一方で、バーナーの中央からも炎が出るようになります。また、ゴトクによりバーナーと鍋の距離が広くなると、燃焼空間も広くなり、適切な距離をとることができれば、炎の最も温度の高い部分を有効に利用できると考えられます。
私はゴトクを使用した方が、少し沸騰までの時間が少し短くなるだろうと予想しました。
では、火を入れて実験です。
・セッティングして点火

・点火後、1分でシェラカップを置きます。
2分27秒後


・3分52秒経過
全体に小さい気泡が広がりました。

・4分42秒で完全沸騰

結果は、200ccを4分42秒で完全沸騰。
直接載せたときは、200ccを5分半で完全沸騰でしたので、50秒も短縮しました!
予想では少し短くなるとはいっても、せいぜい10~20秒程度と思っていました。
結果は50秒短縮、予想よりかなり短縮しました。
この結果は、燃焼空間が広がったことで、炎の高い温度を有効に使えたことが最大の要因だと思います。
中央の炎に加えて、加圧しなくてもサイドの炎が有効に使えたことも要因と考えられます。
ただ炎の最高温度帯を十分に使えたかといえば、中央はまずまずだと思います。しかし、炎が少し大き過ぎてサイドの炎は、カップの側面を伝っていましたから、改善の余地があると思います。
このシェラカップを使った場合には、鍋とバーナーの間隔をもう少し広げたほうが良いかもしれません。
ただし、底の広い鍋ならこれで良いのかもしれません。
市販品の参考データとして、バーナーの中にWelded Wireというステンレスの金網を丸め入れた場合のデータもあります。
バーナーより背の高い金網を入れて、鍋までの高さを稼ぐことで火を効率良く利用し、ワイヤーによる伝熱も図っているようです。
それによると、400ccの水を約4分20秒で沸騰、とあります。
私のは200ccの水を4分42秒で沸騰。
ずいぶん、結果が異なります。鍋が違うだけでなく、いくつも原因が考えられました。このことは、今後、改めて書きたいと思います。
まずは温度計を早く買ってきて、きちんと計測して、このバーナーを把握しなくては。
単室加圧型ともいい、鍋を置くことでバーナー内部の圧力が上がり、サイド(側面)の穴から気化したアルコールが噴出して炎となる構造です。
今回は、ゴトクを使うことでバーナー内部の圧力が上昇しません。一方で、バーナーの中央からも炎が出るようになります。また、ゴトクによりバーナーと鍋の距離が広くなると、燃焼空間も広くなり、適切な距離をとることができれば、炎の最も温度の高い部分を有効に利用できると考えられます。
私はゴトクを使用した方が、少し沸騰までの時間が少し短くなるだろうと予想しました。
では、火を入れて実験です。
・セッティングして点火

・点火後、1分でシェラカップを置きます。
2分27秒後


・3分52秒経過
全体に小さい気泡が広がりました。

・4分42秒で完全沸騰

結果は、200ccを4分42秒で完全沸騰。
直接載せたときは、200ccを5分半で完全沸騰でしたので、50秒も短縮しました!
予想では少し短くなるとはいっても、せいぜい10~20秒程度と思っていました。
結果は50秒短縮、予想よりかなり短縮しました。
この結果は、燃焼空間が広がったことで、炎の高い温度を有効に使えたことが最大の要因だと思います。
中央の炎に加えて、加圧しなくてもサイドの炎が有効に使えたことも要因と考えられます。
ただ炎の最高温度帯を十分に使えたかといえば、中央はまずまずだと思います。しかし、炎が少し大き過ぎてサイドの炎は、カップの側面を伝っていましたから、改善の余地があると思います。
このシェラカップを使った場合には、鍋とバーナーの間隔をもう少し広げたほうが良いかもしれません。
ただし、底の広い鍋ならこれで良いのかもしれません。
市販品の参考データとして、バーナーの中にWelded Wireというステンレスの金網を丸め入れた場合のデータもあります。
バーナーより背の高い金網を入れて、鍋までの高さを稼ぐことで火を効率良く利用し、ワイヤーによる伝熱も図っているようです。
それによると、400ccの水を約4分20秒で沸騰、とあります。
私のは200ccの水を4分42秒で沸騰。
ずいぶん、結果が異なります。鍋が違うだけでなく、いくつも原因が考えられました。このことは、今後、改めて書きたいと思います。
まずは温度計を早く買ってきて、きちんと計測して、このバーナーを把握しなくては。
Posted by 健さん at 06:24│Comments(0)
│アルコールバーナー
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