2013年06月17日
週末は料理三昧
6月14日から北海道神宮祭が始まり、16日まで行われていました。
連日、夏日で暑かったので出掛けませんでしたが、仕事帰りに浴衣姿の女性や子供たちを見かけて、お祭り気分になりました。
16日の日曜日は、料理に専念していました。
作ったのは、シチュー、ベーコンの下ごしらえ、アイスコーヒーです。
シチューは、豚肉が余っていたのと、作り置きして平日に食べるためです。
これは、簡単なので写真なし。
次にベーコンの下ごしらえです。

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連日、夏日で暑かったので出掛けませんでしたが、仕事帰りに浴衣姿の女性や子供たちを見かけて、お祭り気分になりました。
16日の日曜日は、料理に専念していました。
作ったのは、シチュー、ベーコンの下ごしらえ、アイスコーヒーです。
シチューは、豚肉が余っていたのと、作り置きして平日に食べるためです。
これは、簡単なので写真なし。
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いきなり、完成形の画像です。
今週末にBBQをするので、ソミュール液で漬け込んだ燻製を作ることにしました。
とはいえ、実は一度も、ソミュール液から始める燻製を作ったことがありません。
ネットで作り方を調べながら、やってみました。
私の作り方
① 材料
水1000㏄+最後に数十㏄追加
塩 150g
三温糖 75g
コショウ 3~4振り
玉ねぎ 1個 1/6にスライス
人参 1本 5㎝位に輪切り
② 水を沸騰させてから、別皿で塩と三温糖を溶いたものを入れます。
③ なじんだら、玉ねぎと人参を加えて20分、中火でことこと煮ます。
④ 後半にコショウを振ります。
⑤ 20分後、火を止めて常温で冷まします。
2 豚肉のブロックを水洗いして、ぬめりをとります。
3 ZIP袋に肉を入れ、ソミュール液をヒタヒタになるまで入れます。
4 ZIP袋の空気を抜いて、冷蔵庫に入れます。
ソミュール液の濃度は、15%位を目指して作りました。
作り方は、複数のレシピを見て、適当に組み合わせて作りました。
あるブログによると、ソミュール液とピックル液というのがあり、ソミュール液とは15%~30%の食塩水で、ピックル液は、ソミュール液に各種スパイス、香辛料を加え一度沸騰させたものだそうです。
だとすると、私のは、ソミュール液ではなく、ピックル液です。
これが結構あいまいな定義で、人によっては、スパイスを入れたものもソミュール液と言ったりしています。
まあ、初心者の私はこだわりがないので、名前はどちらでも良いです。
とにかく、ソミュール液を作り、肉のブロックに漬け込みました。
それが最初にお見せした完成写真です。
もう一度載せます。

右側に写っているナルゲンボトルは、残りのソミュール液です。
これらを冷蔵庫に入れて、5日間寝かせる予定です。
最後に水を足して最終的な濃度を調整しましたが、それでもちょっと塩辛すぎるのではないかと不安です。
3日後にちょっとだけ食べて、つけ置きの期間を調整しようと思います。
次に、自家製ヨーグルトを作りました。
この前の楽天セールで、カスピ海ヨーグルトの種菌を買っていました。

・フジッコ カスピ海ヨーグルト手作り用種菌セット
カスピ海ヨーグルトって何なのか、知りたい人はこちらに書いてあります。
・ カスピ海ヨーグルトってどんなもの?
今は、450~500gくらいの市販のヨーグルトを買って食べていますが、前に食べていたカスピ海ヨーグルト以上に胃腸の調子が良くなるヨーグルトはありません。
私には、カスピ海ヨーグルトが合っているようです。
今回はヨーグルトを入れる容器も買ってきました。
100均 Can Doで売っていた、ヨーグルト容器


この容器に、熱湯消毒してから種菌を入れました。

あとは500㏄の成分無調整牛乳を入れて、24時間くらい置いておけば出来上がりです。
100均容器にも作り方が書いてあったので、載せておきます。

フジッコの種菌の場合は500㏄の牛乳に一袋(3g)の種菌を入れて作るよう書いてありました。
100均容器の説明書によると、市販のヨーグルトでも出来るそうなので、試しにもう一つ作ってみました。

使ったのは、市販の「 森永乳業 ビヒダス ヨーグルト脂肪0 450g 【ビフィズス菌BB536】」です。
胃腸への効果は実感できていませんが、美味しいので普段から食べているものです。
付属スプーンでたっぷり4杯とって、牛乳を1Lのところまで注ぐと出来上がり。

右がカスピ海ヨーグルトで、中央のが、ビヒダスです。
室内温度27度、これで一晩放置して、月曜の朝にはだいたい出来上がっているはずです。
記事スペースの都合上、コーヒーの話しは次回にします。
・ブログに登場した品
今週末にBBQをするので、ソミュール液で漬け込んだ燻製を作ることにしました。
とはいえ、実は一度も、ソミュール液から始める燻製を作ったことがありません。
ネットで作り方を調べながら、やってみました。
私の作り方
① 材料
水1000㏄+最後に数十㏄追加
塩 150g
三温糖 75g
コショウ 3~4振り
玉ねぎ 1個 1/6にスライス
人参 1本 5㎝位に輪切り
② 水を沸騰させてから、別皿で塩と三温糖を溶いたものを入れます。
③ なじんだら、玉ねぎと人参を加えて20分、中火でことこと煮ます。
④ 後半にコショウを振ります。
⑤ 20分後、火を止めて常温で冷まします。
2 豚肉のブロックを水洗いして、ぬめりをとります。
3 ZIP袋に肉を入れ、ソミュール液をヒタヒタになるまで入れます。
4 ZIP袋の空気を抜いて、冷蔵庫に入れます。
ソミュール液の濃度は、15%位を目指して作りました。
作り方は、複数のレシピを見て、適当に組み合わせて作りました。
あるブログによると、ソミュール液とピックル液というのがあり、ソミュール液とは15%~30%の食塩水で、ピックル液は、ソミュール液に各種スパイス、香辛料を加え一度沸騰させたものだそうです。
だとすると、私のは、ソミュール液ではなく、ピックル液です。
これが結構あいまいな定義で、人によっては、スパイスを入れたものもソミュール液と言ったりしています。
まあ、初心者の私はこだわりがないので、名前はどちらでも良いです。
とにかく、ソミュール液を作り、肉のブロックに漬け込みました。
それが最初にお見せした完成写真です。
もう一度載せます。
右側に写っているナルゲンボトルは、残りのソミュール液です。
これらを冷蔵庫に入れて、5日間寝かせる予定です。
最後に水を足して最終的な濃度を調整しましたが、それでもちょっと塩辛すぎるのではないかと不安です。
3日後にちょっとだけ食べて、つけ置きの期間を調整しようと思います。
次に、自家製ヨーグルトを作りました。
この前の楽天セールで、カスピ海ヨーグルトの種菌を買っていました。
・フジッコ カスピ海ヨーグルト手作り用種菌セット
![]() とろ〜りまろやか。手づくりならではのフレッシュな美味しさ【送料無料】フジッコ カスピ海ヨー... |
カスピ海ヨーグルトって何なのか、知りたい人はこちらに書いてあります。
・ カスピ海ヨーグルトってどんなもの?
今は、450~500gくらいの市販のヨーグルトを買って食べていますが、前に食べていたカスピ海ヨーグルト以上に胃腸の調子が良くなるヨーグルトはありません。
私には、カスピ海ヨーグルトが合っているようです。
今回はヨーグルトを入れる容器も買ってきました。
100均 Can Doで売っていた、ヨーグルト容器
この容器に、熱湯消毒してから種菌を入れました。
あとは500㏄の成分無調整牛乳を入れて、24時間くらい置いておけば出来上がりです。
100均容器にも作り方が書いてあったので、載せておきます。
フジッコの種菌の場合は500㏄の牛乳に一袋(3g)の種菌を入れて作るよう書いてありました。
100均容器の説明書によると、市販のヨーグルトでも出来るそうなので、試しにもう一つ作ってみました。
使ったのは、市販の「 森永乳業 ビヒダス ヨーグルト脂肪0 450g 【ビフィズス菌BB536】」です。
胃腸への効果は実感できていませんが、美味しいので普段から食べているものです。
付属スプーンでたっぷり4杯とって、牛乳を1Lのところまで注ぐと出来上がり。
右がカスピ海ヨーグルトで、中央のが、ビヒダスです。
室内温度27度、これで一晩放置して、月曜の朝にはだいたい出来上がっているはずです。
記事スペースの都合上、コーヒーの話しは次回にします。
・ブログに登場した品
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Posted by 健さん at 01:36│Comments(0)
│料理
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