2012年01月12日
eneloop VS enelong ①コストについて
今日は、いつもと違った内容を書いてみようと思います。
テーマは、
「eneloop(エネループ)VS enelong(エネロング)」
自宅の充電池を整理していたら、出てくるわ、出てくるわ、凄い数の充電池。
・単3
エネロング

この収納ケースは上下2段になっており、単3が12個入ります。合計24本あります。
エネループ

このほかに2本使用中なので、合計10本です。
エネメガ

4本です。
単3は、全部で38本ありました。
・単4

単4だと1ケースに18本入ります。別に2本使用中なので、エネロング23本、エネループ1本の合計24本です。
私は多すぎると感じていますが、LED光源オンリーでキャンプしている方なら、もっと沢山持っているのでしょうね。
電池を眺めていたら、エネループとエネロング、どちらが費用対効果があるのか、気になってきました。
そこで、連載?の1回目として、コスト面について、市販価格の単純な比較ではなく、きちんと計算をして比較してみようと思います。
電気の単位や数式が多く出てくるので少し読みにくいかもしれませんが、お付き合いいただけたらと思います。
続きの前に、ポチッと応援クリックをお願いします。

ちなみにクリックしても、個人情報は私に漏れないのでご安心を。クリックしてもらえると、私の書く気持ちにスイッチが入ります。(笑)
テーマは、
「eneloop(エネループ)VS enelong(エネロング)」
自宅の充電池を整理していたら、出てくるわ、出てくるわ、凄い数の充電池。
・単3
エネロング

この収納ケースは上下2段になっており、単3が12個入ります。合計24本あります。
エネループ

このほかに2本使用中なので、合計10本です。
エネメガ

4本です。
単3は、全部で38本ありました。
・単4

単4だと1ケースに18本入ります。別に2本使用中なので、エネロング23本、エネループ1本の合計24本です。
私は多すぎると感じていますが、LED光源オンリーでキャンプしている方なら、もっと沢山持っているのでしょうね。
電池を眺めていたら、エネループとエネロング、どちらが費用対効果があるのか、気になってきました。
そこで、連載?の1回目として、コスト面について、市販価格の単純な比較ではなく、きちんと計算をして比較してみようと思います。
電気の単位や数式が多く出てくるので少し読みにくいかもしれませんが、お付き合いいただけたらと思います。
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ちなみにクリックしても、個人情報は私に漏れないのでご安心を。クリックしてもらえると、私の書く気持ちにスイッチが入ります。(笑)
充電池といえばエネループというくらい、エネループは有名な電池だと思いますが、私はエネロングを多く使用しています。
理由は、なんといってもエネロングの方が電池容量が大きいからです。
*電池容量 単3 エネループ min.1900mAh、エネロング min.2000mAh。
(エネロングの公称容量は2100mAhですが、定格試験ではmin.2000mAhです。電池にも小さい字で記載されています。)
電池容量が大きいほうが、使用したときの電池の持ちが長いはずなので、LEDランタンを使ったときに電池交換の手間が少し減るだろう、と考えました。
それに、値段もエネループより安いです。
*ネット流通価格(1本) 単三 エネループ 299円、エネロング 198円
楽天市場「えこじじいの店」の、ばら売り価格より
その代わり、エネロングは繰り返し使用回数が少ないです。
*繰り返し使用回数 エネループ約1800回、エネロング 約1000回。1.8倍もエネループの方がたくさん使えます。
また、充電してから使わずに放置した場合の電池の減り(パワー残存率)も、エネロングの方が劣っています。
*パワー残存率 3年後~エネループ 80%、エネロング 75%
つまり、購入に際して、電池の持ちが良くて購入価格が安いことを優先した場合にはエネロングで、繰り返し充電回数や長期間の放置後でも使えることを優先した場合はエネループということになります。
・
・
・
・
と、思っている皆さん、ここからが本題です。
エネロングとエネループ、どちらが経済的にどれだけお得なのか、検証してみたいと思います。
*注意~これからの内容は、私の計算が間違っているかもしれませんので、鵜呑みにしないでくださいね。
1 対象
・エネループ 単三電池 HR-3UTGB、繰り返し使用回数が1800回の最新タイプです。
・エネロング 単三電池
2 価格
最初なので、流通価格ではなく、メーカー希望小売価格やメーカーのネット直販価格で計算します。
・エネループ 630円/本(HR-3UTGB-2 メーカー希望小売価格:1,260円の1個分630円)
・エネロング 320円/本(日本トラストテクノロジー 4本1,280円の1個分320円)
3 使用充電器 NC-TGN01、メーカー希望小売価格2,940円
4 1回充電時の電気代
・エネループ: 新電力料金目安単価 0.022円/Wh(税込)× 7.6Wh(充電器の消費電力量)=0.16円≒0.2円
⇒0.2円
*パラソニックのHPより抜粋。でもHPでは、新電力料金目安単価 22円/Kwh=0.0022円/Whと、一桁間違って記載されています。
・エネロング:
充電器の消費電力量の計算式が分からなかったので、同一の充電器を用いたと仮定して、電気容量の比率を用いて計算してみます。
電気料金 0.022円/Wh(税込)× 7.6Wh(充電器の消費電力量)×2000mAh/1900mAh=0.176円≒0.2円
⇒0.2円
つまり、1回充電時の電気代は、ほぼ同じ。
5 1回あたりのコスト
パナソニックのHpの計算式で計算してみます。
・エネループ:単3電池1本630円+充電器2,940円:+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回)=630+2,940+360 =合計3,930円。
単3形1回あたりでは3,930円÷1,800回=2.183≒2.2円
⇒2.2円
・エネロング:320円/本+充電器2,940円+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回)=320+2,940+(0.2×1000)=合計3,460円
単3形1回あたりでは3,460円÷1,000回=3.46円≒3.5円
エネループ 2.2円/回、エネロング3.5円ということは、つまり、エネロングのほうがエネループよりも、3.5/2.2=1.59≒1.6倍高い ということになります。
でも、ちょっと待って。これは、電池はメーカー既望小売価格やメーカーの直販価格であって、実際の流通価格とは言いがたいです。
また、充電器の購入価格を入れたコスト計算となっていますが、実際のところ、充電器は一つだけ購入して、エネループもエネロングも共用して使っています。
本来のコスト計算ではこうなるのでしょうが、充電器の購入費が入ると、ちょっと変な感じになります。
そこで、今度は実際の流通価格で、充電器の購入代を含まずにコストを計算して比べてみます。
☆流通価格(楽天市場の「えこじじいの店」のばら売り価格を参考にします。恐らく最安価格です。)
・エネループ 単3 299円/本
(今まで、文章ばかりなんで、画像を入れてみます)
・エネロング 単3 198円/本
5-1 1回あたりのコスト(充電器代含まず、流通価格使用)
・エネループ:(単3 299円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回))=299+360=659円
1回あたりでは、659÷1,800回=0.366≒0.4円
⇒0.4円
・エネロング:(単3 198円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回))=198+200=398円
1回あたりでは、398÷1,000回=0.398≒0.4円
⇒0.4円
意外でしたか?
コストの金額が下がったのは、充電器代を入れていないし、電池の購入額も下がったので、当然です。充電器代を入れていないので、前に計算したコストと比べてはいけません。
大切なのは、エネループとエネロングではコストがほぼ同じ額になったということです。
少し厳密にいうと、エネロング0.398円-エネループ0.366円=0.032円だけ、エネロングの方が高いのですが、近似値では0円です。
私の計算では、電池の流通価格で考えると、1回あたりのコストは、ほぼ同じなんです。
本当に計算式や計算結果が間違っていないのかと思いましたが、何度計算しても、私の中ではこれで合っています。間違っていたら、ごめんなさい。
同じように、単4電池でも計算してみましょう。
☆流通価格(えこじじいの店 ばら売り価格)
・エネループ 単4 249円/本
・エネロング 単4 178円/本
6 単4電池 1回あたりのコスト(充電器含まず、流通価格使用)
エネループの単4の電気代は、メーカーのHPでも単3の金額と同じ0.2円で計算しています。また、エネロングの電気代も、計算により同額の0.2円でしたので、ここでも電気代は0.2円とします。
・エネループ:(単4 249円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回))=249+360=609円
1回あたりでは、609÷1,800回=0.338≒0.3円
⇒0.3円
・エネロング::(単4 178円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回))=178+200=378円
1回あたりでは、378÷1,000回=0.378≒0.4円
⇒0.4円
単4電池では、1回あたりのコストはエネロングのほうが、0.1円高いですね。でも両者の差を四捨五入しないで計算すると、エネロング0.378円-エネループ0.338円=0.040円です。こちらも、コストの差は殆どありません。
こうして考えてみると、価格差は殆ど問題とならず、電池容量が大きい分、エネロングのほうがお得だと思います。
電池容量は↓
単3電池 エネループがmin.1900mAh、エネロングがmin.2000mAhです。
単4電池 エネループがmin.750mAh、エネロングがmin.800mAhです。
⇒電池容量は、エネロングのほうが、単3で100mAh/本(5,3%)単4で50mAh/本(6.7%)大きいことになります。
ただ、この容量の差が、LEDランタンで使ったときにどれだけ違うのかは、実際に使って比較しないと分かりません。
前述の「えこじじいの店」のHPでは、「USBクリップランプ 28LED-P」でエネループとエネロングの単3電池各4本を使って持続時間を検証した結果、エネループが4時間だったのに対して、エネロングは5時間だったと書いてあります。
・えこじじいの店のライトでの比較検証ページ
8本買って1本オマケ! 2本から送料無料!【2本からメール便送料無料】約1000回繰り返し使える...
さて、さて、今度は、EX-777や注文中の757MSを使って、容量の差の効果を実際に検証したいですね。1月は仕事で忙しいからできなそうだし、どうしよう。企画倒れの予感もちょっとあります。
・えこじじいの店の電池です。
・エネロング
・エネループ
・1500回タイプも売っています。
理由は、なんといってもエネロングの方が電池容量が大きいからです。
*電池容量 単3 エネループ min.1900mAh、エネロング min.2000mAh。
(エネロングの公称容量は2100mAhですが、定格試験ではmin.2000mAhです。電池にも小さい字で記載されています。)
電池容量が大きいほうが、使用したときの電池の持ちが長いはずなので、LEDランタンを使ったときに電池交換の手間が少し減るだろう、と考えました。
それに、値段もエネループより安いです。
*ネット流通価格(1本) 単三 エネループ 299円、エネロング 198円
楽天市場「えこじじいの店」の、ばら売り価格より
その代わり、エネロングは繰り返し使用回数が少ないです。
*繰り返し使用回数 エネループ約1800回、エネロング 約1000回。1.8倍もエネループの方がたくさん使えます。
また、充電してから使わずに放置した場合の電池の減り(パワー残存率)も、エネロングの方が劣っています。
*パワー残存率 3年後~エネループ 80%、エネロング 75%
つまり、購入に際して、電池の持ちが良くて購入価格が安いことを優先した場合にはエネロングで、繰り返し充電回数や長期間の放置後でも使えることを優先した場合はエネループということになります。
・
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と、思っている皆さん、ここからが本題です。
エネロングとエネループ、どちらが経済的にどれだけお得なのか、検証してみたいと思います。
*注意~これからの内容は、私の計算が間違っているかもしれませんので、鵜呑みにしないでくださいね。
1 対象
・エネループ 単三電池 HR-3UTGB、繰り返し使用回数が1800回の最新タイプです。
・エネロング 単三電池
2 価格
最初なので、流通価格ではなく、メーカー希望小売価格やメーカーのネット直販価格で計算します。
・エネループ 630円/本(HR-3UTGB-2 メーカー希望小売価格:1,260円の1個分630円)
・エネロング 320円/本(日本トラストテクノロジー 4本1,280円の1個分320円)
3 使用充電器 NC-TGN01、メーカー希望小売価格2,940円
4 1回充電時の電気代
・エネループ: 新電力料金目安単価 0.022円/Wh(税込)× 7.6Wh(充電器の消費電力量)=0.16円≒0.2円
⇒0.2円
*パラソニックのHPより抜粋。でもHPでは、新電力料金目安単価 22円/Kwh=0.0022円/Whと、一桁間違って記載されています。
・エネロング:
充電器の消費電力量の計算式が分からなかったので、同一の充電器を用いたと仮定して、電気容量の比率を用いて計算してみます。
電気料金 0.022円/Wh(税込)× 7.6Wh(充電器の消費電力量)×2000mAh/1900mAh=0.176円≒0.2円
⇒0.2円
つまり、1回充電時の電気代は、ほぼ同じ。
5 1回あたりのコスト
パナソニックのHpの計算式で計算してみます。
・エネループ:単3電池1本630円+充電器2,940円:+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回)=630+2,940+360 =合計3,930円。
単3形1回あたりでは3,930円÷1,800回=2.183≒2.2円
⇒2.2円
・エネロング:320円/本+充電器2,940円+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回)=320+2,940+(0.2×1000)=合計3,460円
単3形1回あたりでは3,460円÷1,000回=3.46円≒3.5円
エネループ 2.2円/回、エネロング3.5円ということは、つまり、エネロングのほうがエネループよりも、3.5/2.2=1.59≒1.6倍高い ということになります。
でも、ちょっと待って。これは、電池はメーカー既望小売価格やメーカーの直販価格であって、実際の流通価格とは言いがたいです。
また、充電器の購入価格を入れたコスト計算となっていますが、実際のところ、充電器は一つだけ購入して、エネループもエネロングも共用して使っています。
本来のコスト計算ではこうなるのでしょうが、充電器の購入費が入ると、ちょっと変な感じになります。
そこで、今度は実際の流通価格で、充電器の購入代を含まずにコストを計算して比べてみます。
☆流通価格(楽天市場の「えこじじいの店」のばら売り価格を参考にします。恐らく最安価格です。)
・エネループ 単3 299円/本
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・エネロング 単3 198円/本
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5-1 1回あたりのコスト(充電器代含まず、流通価格使用)
・エネループ:(単3 299円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回))=299+360=659円
1回あたりでは、659÷1,800回=0.366≒0.4円
⇒0.4円
・エネロング:(単3 198円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回))=198+200=398円
1回あたりでは、398÷1,000回=0.398≒0.4円
⇒0.4円
意外でしたか?
コストの金額が下がったのは、充電器代を入れていないし、電池の購入額も下がったので、当然です。充電器代を入れていないので、前に計算したコストと比べてはいけません。
大切なのは、エネループとエネロングではコストがほぼ同じ額になったということです。
少し厳密にいうと、エネロング0.398円-エネループ0.366円=0.032円だけ、エネロングの方が高いのですが、近似値では0円です。
私の計算では、電池の流通価格で考えると、1回あたりのコストは、ほぼ同じなんです。
本当に計算式や計算結果が間違っていないのかと思いましたが、何度計算しても、私の中ではこれで合っています。間違っていたら、ごめんなさい。
同じように、単4電池でも計算してみましょう。
☆流通価格(えこじじいの店 ばら売り価格)
・エネループ 単4 249円/本
・エネロング 単4 178円/本
6 単4電池 1回あたりのコスト(充電器含まず、流通価格使用)
エネループの単4の電気代は、メーカーのHPでも単3の金額と同じ0.2円で計算しています。また、エネロングの電気代も、計算により同額の0.2円でしたので、ここでも電気代は0.2円とします。
・エネループ:(単4 249円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,800回))=249+360=609円
1回あたりでは、609÷1,800回=0.338≒0.3円
⇒0.3円
・エネロング::(単4 178円/本+(電気代0.2円×繰り返し使用回数1,000回))=178+200=378円
1回あたりでは、378÷1,000回=0.378≒0.4円
⇒0.4円
単4電池では、1回あたりのコストはエネロングのほうが、0.1円高いですね。でも両者の差を四捨五入しないで計算すると、エネロング0.378円-エネループ0.338円=0.040円です。こちらも、コストの差は殆どありません。
こうして考えてみると、価格差は殆ど問題とならず、電池容量が大きい分、エネロングのほうがお得だと思います。
電池容量は↓
単3電池 エネループがmin.1900mAh、エネロングがmin.2000mAhです。
単4電池 エネループがmin.750mAh、エネロングがmin.800mAhです。
⇒電池容量は、エネロングのほうが、単3で100mAh/本(5,3%)単4で50mAh/本(6.7%)大きいことになります。
ただ、この容量の差が、LEDランタンで使ったときにどれだけ違うのかは、実際に使って比較しないと分かりません。
前述の「えこじじいの店」のHPでは、「USBクリップランプ 28LED-P」でエネループとエネロングの単3電池各4本を使って持続時間を検証した結果、エネループが4時間だったのに対して、エネロングは5時間だったと書いてあります。
・えこじじいの店のライトでの比較検証ページ
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さて、さて、今度は、EX-777や注文中の757MSを使って、容量の差の効果を実際に検証したいですね。1月は仕事で忙しいからできなそうだし、どうしよう。企画倒れの予感もちょっとあります。
・えこじじいの店の電池です。
・エネロング
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Posted by 健さん at 02:37│Comments(1)
│電力
この記事へのコメント
1回あたりのコスト計算なら、電気代を後で足したほうが計算楽ですよ。
Posted by ななし at 2015年11月01日 20:29
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